ユーリ!!! on ICE 5話感想 リップバーム事件

ユーリオンアイス5話の感想です。

お、お腹いっぱい胸いっぱい。バックハグにはじまりリップクリームに公共の電波を使っての愛の告白。楽しくてザワザワが満載の第5話でした。

勇利が初めて自分から繋ぎ止めたいと思った人はヴィクトル。毎回最終回のようなラストへの持っていきかたが最高オブ最高です。

南くんも勇利への大好きっぷりがダダ漏れでかわいかった。

4話の感想はこちら。

ユーリオンアイス4話感想 全てが尊い

5話の感想をひとことでいうと。

愛を知った勇利

※ネタバレ注意です。

 
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5話 顔まっ赤!!初戦だョ!中四国九州選手権大会

OPがまた少し変わり、後半で観客席が描かれてまた華やかになりました。

これはどこかのリンクでのフィギュアスケートエキシビションという設定でしょうか。

ヴィクトルと勇利とユリオの豪華3人夢の共演がいつか見られるといいな。

くじ運も悪い残念な勇利

くじ運「も」なんて書くと失礼かもしれませんが、何かと不運な勇利。昨年のグランプリファイナルでも直前に飼っていた犬が亡くなるなるという悲しい出来事も重なりました。

案の定、第一滑走を引き当ててしまい「またやっちゃった…」と顔を覆います。「また」ということはこれまでもきっとくじ運がよくなかったのでしょう。

第一滑走は審査員や観客席も温まっていないし、全体的に様子見をしているところがあって選手としてはやりにくい。

ヴィクトルなら滑走順序なんてまったく関係ないでしょうし、何より運もとびきりよさそうですが。

それに対して初登場の南くんは第四滑走を引き当てるなど、こちらはラッキーが味方するタイプのようです。

初登場!南健次郎(CV村瀬歩)

5話の新キャラは、これがシニアデビューの南健次郎くん。17歳という若さで昨年の全日本で勇利に勝利した日本期待の若手スケーター。

身長155センチと小柄ながら髪型のインパクトとかわいらしい声。小学生のように頬を赤らめて憧れの勇利を見つめる視線がピュアでかわいいです。

声変わりまだなのかな?と思うくらいのハイトーンボイス。なまりのある言葉遣いもですが、勇利好き好きオーラがダダ漏れしていてとってもいい子です。

南くんからしたら勇利は6歳も年上でシニアの先輩で、グランプリファイナルにまで行く程の日本を代表するスケーター。

勇利にとってのヴィクトルと同じように、南くんにとっての勇利は憧れの選手なのでしょう。

マッカチン型ティッシュ再び

勇利は去年の全日本でメンタルの弱さからノーミスどころか全ミスで南くんに負けたと言う過去がありました。

中国四国大会にマッカチン型のティッシュケースを持参してきたヴィクトル。

これまでもアイスキャッスルはせつのリンクで練習していたときにマッカチン(ヴィクトルの犬の名前)型のティッシュケースが出てきましたが、まさかの再登場。

勇利をなごませようとしているのでしょうが、自分がマッカチンに会えないのが寂しいからだったりして。

勇利はそんなヴィクトルの気持ちを知ってか知らずか、あーうんかわいいかわいいと棒読みで流してます(笑)

ところであの、私のPCでマッカチンが「真っ赤珍」て変換されるの何とかならないかな。

バックハグで励ますエロス

試合前、なぜかスーツに着替えてくるヴィクトル。コーチデビューということでヴィクトルも気合が入っている様子です。

選手よりも目立つヴィクトル。そりゃあそうですね、現世界王者が日本の地方大会に現れたわけですから。

ショートプログラムの直前、雰囲気にのまれて固くなり緊張している勇利。そこでヴィクトルがやらかした、じゃなくて思いついたのはいかにもヴィクトルらしいものでした。

勇利に後ろを向かせたと思ったら

唐突なバックハグ

一斉にたかれるマスコミのフラッシュ。これ勇利は正面を向いているから一番恥ずかしいやつなんじゃ…。

人の視線には我関せずで勇利の耳元でささやくヴィクトル。

全力で俺を誘惑しろ

5話前半のクライマックスはこのバックハグで決まりです。異論は認めない。

魔性のカツ丼でヴィクトルを誘惑

ヴィクトルのバックハグにより緊張が解かれた(?)勇利はショートで男を虜にする魔性のカツ丼になりきりヴィクトルを誘惑。

カツ丼まだ引っぱるんだ…(笑)

ジャンプのミスもありながら見事にエロスを表現して観客席の心もつかんだ勇利。

ヴィクトルからは満点評価ではなかったもののまずまずの滑り出しでした。得点も自己ベストを更新。

公式記録にはならないものの世界でも歴代トップ10に入る高得点に実況の諸岡アナウンサーも興奮ぎみです。

この諸岡アナウンサー役はテレ朝のリアルアナウンサーさんなんですが、お上手ですよね。これから試合のたびに出てくると思うのですが、けっこう気に入ってます。

ヴィクトルがスーツ姿で常にふわふわのマッカチンティッシュを持っているのがどう見てもシュールなんですが、そこは横に置いておきましょう。

勇利大好き南くんがヤバかわいい

勇利のショートを見て興奮気味の南くん。ほんっと大好きなんですね。清潔感のある勇利のイメージと逆をいくとびきり裏切りのエロス。

この子が勇利直属の実況でもいいんじゃないかと思うくらいに勇利のスケートをよく分かっていてよく見ています。

勇利の黒歴史衣装を模倣した衣装で勇利を引かせたり、もはや筋金入りのファンとなっている南くん。

ですが「勇利くんに黒歴史なんて1個もない!」と絶叫したり、なかなか考えさせられるセリフもありました。

どんなことでも昔があって今がある。過去があって現在がありそして未来がある。

アスリートは特に、調子の悪い時や心身共に崩れた苦しい時を乗り越えての今があるわけなので、勇利のメンタルの弱さやガラスのハートからくる失敗も決して黒歴史ではない。…と思いたい。

だって勇利の思う黒歴史を見て、スケートをやってみようと思った子や憧れる子もいるわけですからね。

勇利にはガッカリしたよ

グランプリファイナルにピークを合わせるために、フリープログラムではジャンプの難易度を下げて調整するように説得するヴィクトル。

勇利としてはやりたいようですが、果たして勇利はコーチヴィクトルの言う事を素直に聞くのか。

南くんのキラキラした期待の視線を無視するなど余裕のない勇利。そんな勇利にヴィクトルは言い放ちます。

他の選手のモチベーションを上げることができない選手が自分のモチベーションを上げることなんてできない。

勇利にガッカリするヴィクトル。ヴィクトルが下げた勇利のモチベーションについては触れてはいけません(笑)

選手間の関係やメンタルが大きく左右すると言われているフィギュアスケートにおいて、同じ日本人選手である南くんとの関係を築けない勇利。

自分のことでいっぱいいっぱいになっている状況の中で6歳も年下の後輩に冷たい態度をとってしまう勇利に、ヴィクトルは残念な気持ちになったのでしょう。

いまいち他人に踏み込めない勇利の性格もあるのでしょうが、一流のアスリートとしての振る舞いを身につけてほしいという期待の表れでもあるのかなと思いました。

南くんに声援を送る勇利

緊張している南くんを見て、自分に憧れているという言葉を思いだし思わず大声で声援を送る勇利。

こういうことはシャイな勇利は普段は絶対にやらないことですよね。だけど自分に憧れる後輩のために、勇気を出してめったにやらないことにチャレンジしました。

南くんのほうは大好きな先輩からの声援を受けて勢いに乗り最高の演技を魅せます。南くんのスケートは人を惹きつけて目を離せなくなるもの。

フィギュアスケートの選手には必要な才能をもっている南くん。こちらもまだ若いから世界を狙うには十分な素質があります。

後輩の滑りを見て自分の昔に想いを馳せる勇利。いい感じで滑っていたと思ったらジャンプで失敗するなど調子にムラがある感じは昔の勇利にそっくりです。

滑り終えて喜びを身体全体で爆発させてガッツポーズする南くんがかわいいしかっこいいし、この子も将来が楽しみな選手になりそうですね。

年齢的にはユリオのライバルとなる感じかな。敵は世界の逸材だが頑張れ!前髪はそのままでお願いします。

5話では南くんのスケートシーンもかなりがっつりと描かれて、しかも例によって例のごとく圧巻の美麗作画でした。やっぱりすごいわこのアニメ。

公式サイトに英語バージョンがあるなど最初から世界に発信するつもりで制作されているとは思いますが、どこへ出しても恥ずかしくない作りこみ具合です。

日本のアニメってすごいんだよ!って大きな声で言いたくなりました。

勇利が背負うJAPAN

南くんの演技を見たあと、自分のことに集中する勇利。真剣な表情でリンクに向かう凛々しい表情がいつもとのギャップであり、勇利の魅力でもあります。

髪を上げてキリットした表情の勇利はスイッチが入ったようでかっこいいなあ。南くんもそんな勇利の集中した姿に頬を真っ赤に染めてます。タイトル回収。

そんな南くんの背中を「よくやった」とばかりにバシーンとタッチしていく勇利が先輩という感じで眩しいです。

勇利の背中のJAPANの文字。試合ではライバルですが同じ日本という国を代表する選手同士。高めあい認め合い支えあう。素晴らしいスポーツマンシップです。

リップクリームが事件です!!

フリー直前に事件は起こりました。

肩周りのスパンコールが美麗な勇利の衣装に満足げなヴィクトル。髪型の乱れを直してあげて、ふと勇利の唇が荒れているのを見つけます。

まさか試合で始めて披露する大事なフリープログラムの前に、こんなことが起きるなんて誰が想像したでしょう。

おもむろにポッケからリップバームを取りだすヴィクトルが超ナチュラルな手つきで勇利の唇に塗ってあげるというザワザワ展開。

このリップバームですがシャネルのリップバームではないかと密かに人気で、放送後すごく売れているとかいないとか。シャネルのBAさんたちも急にどうした?とびっくりなんじゃないでしょうか。

確かにパッケージは黒いキャップに白い容器で同じようなかんじです。

勇利も唇を薄く開けてされるがままっていうのがまた…。

くっなんだこれ…なんだこれ!?あのーこれって普通のことなんですかね?騒ぐ私のほうがおかしいんですかね?もう私は普通がわからないよ!?(混乱)

勇利がいつもみたいに赤面したり慌てないのは、目前に控えた試合に集中しているからだとは思いますが、とはいえ思わず息を飲んだシーンでした。

これが深夜アニメで良かったです。

タイトル回収はこっちだった

すぐ近くで見ていた南くんもガン見してて真っ赤になってます。タイトル回収はこっちだった!?

お子様には刺激が強い…と思っていたら、まわりにいる関係者のお姉さんたちも顔を赤らめています。

いつかこの光景が当然のことのようになるのでしょうか(遠い目)

その後ふつうにハグしてリンクに送り出すヴィクトルも、ハグに慣れてきたのか集中しているのか真顔の勇利も神々しくてもう何も言えません。

前半のクライマックスがバックハグなら中盤のクライマックスは紛れもなくこのリップクリームでしょう。

まさか後半ラストでもう一度クライマックスがくるとはこの時は知る由もありませんでした。

涙と鼻血で3度目のハグ

そしてはじまったフリープログラム。

勇利のスケート人生を表現したこの演技は、前半ひとりぼっちで滑っていた頃からヴィクトルに出会い愛のようなものに気づくという流れで構成されています。

構成を少し変えてきた勇利を見守るヴィクトル。マッカチン型のティッシュを抱っこしながら見るヴィクトルも勇利の滑りに冷静ながらも魅了されていきます。

惜しいジャンプミスなどもありながら、観客席が盛り上がっていくのはスケートが音楽に乗っているから。

焦っている勇利ですが、だからこそ目が離せない。粗削りだからこそ先が楽しみでずっと見ていたくなるということなのでしょう。

勇利はコーチであるヴィクトルの言うことは聞かず、後半ラストに4回転ジャンプにチャレンジするも失敗し壁に激突。予告の鼻血はこれだったんですね。

滑り終えた後、不安気にヴィクトルを振り向く勇利に一瞬悩むふりをしてから両手を広げるヴィクトル。出たよモテ男の「おいで」が。

そんなヴィクトルに勇利は泣きながらハグ…かと思いきや鼻血にさっとよけるヴィクトルが最高です。その後ちゃんとハグハグしてました。

ミナコ先生も南くんも勇利以上に泣いていて、すべての選手に平等なはずの諸岡アナも心なしか嬉しそうです。

南くんの言葉がフラグとなるか

グランプリシリーズでいつか一緒に戦いたいとキラキラした顔で勇利に告げる南くん。それまで絶対辞めないでと熱く伝えます。

勇利はもうこれがラストシーズンと考えているようですが、これが何かのフラグとなるでしょうか。

ロシアのユリオもヴィクトルと勇利の成長をSNSで見てイライラしています。スマホをあんなに思いっきり投げつけて大丈夫かな。

リンクメイトのミラちゃんがそんなユリオに「(やきもちを)やいてる~」とからかっていたのを聞き逃さなかった私はえらい。

なんだかんだユリオは優子ちゃんともやりとりしながら、ライバルの動向が気になって常にチェックしているようですね。

勇利が繋ぎ止めたいのはヴィクトル

公式の記者会見で今年のテーマを表明する勇利。勇利のテーマは「愛」

恵まれた環境にありたくさんの人に支えられてきた勇利ですが、今まで愛について考えたことはありませんでした。

自分は決してひとりで戦ってきたわではなかった。ヴィクトルが現われてから初めてそのことに気づいた勇利。

勇利の考える愛とは単純な愛や恋ではなく、ヴィクトルとの絆や家族や地元への微妙な気持ちなどすべてをひっくるめての大きな愛情のこと。

初めて自分から繋ぎ止めたいと思った人、それがヴィクトルです。

テレビ中継されている公式会見でのこの発言。5話のクライマックスはここだったのか…。

バックハグでの写真もいっぱい撮られちゃっているし、これはマスコミの皆さんがあらぬ誤解をしておもしろおかしく報道するんじゃ…と心配になるレベル。

スケート以外では積極的につかみにいけなかった勇利は、そのスケートですら崖っぷちだったのが、ヴィクトルと出会いにより世界が一変しました。

こんな大胆な発言もマスコミの前でできるようになり、いつもは言葉少なで自信がなさげだった勇利の変わっていく姿に、諸岡アナもびっくり顔です。

まとめ

ヴィクトルへの感情に名前はないけれど、あえて「愛」と呼ぶことにした勇利。まさかの公共の電波を通してヴィクトルにプロポーズ愛を語りかけるという神展開。

愛を知って強くなった自分をグランプリファイナルで優勝して証明すると絶叫する勇利に、地元の人たちも目が点になっています。

ヴィクトルもさすがにこれには驚いていますが、すぐに切り替えて(?)勇利のネクタイにダメだし。燃やすぞ★なんてヴィクトルにしか似合わないセリフですね。

見る人が見れば勇利の気持ちはハッキリしているように見えますが、ここは生温かい目で見守りましょうそうしましょう。

ただ、あの会見は日本語でしょうからヴィクトルに勇利の言葉が伝わったかどうかは謎です。ニュアンスは伝わったかな。

ネクタイは自前なんですね…スーツもですが公式会見だからといってスケート協会的なところからの支給品じゃないのね。

マッカチン型のティッシュはきっと公式がグッズ化すると見た。かわいいですもんね。あとはリップクリームもグッズにしてみてはいかがでしょう。飛ぶように売れると思うんだ絶対。

シャネルのリップバームじゃないかとひっそりと騒がれていますが、公式から出したらそっちが公式設定になるわけなのでぜひお待ちしております。

予告がまた!ピチットくんのSNSがちらっと写ったんですが見ました?勇利とヴィクトルが抱き合ってますよ奥さん。ヴィクトルが裸ですよー

何のシーンなのこれ??ピチットくんがムフフみたいな顔をしてるんですが…。

ピチットくんと中国の選手と勇利とヴィクトルの4人でテレビを見ている後ろ姿のシーンも、ヴィクトルがまた勇利をバックハグしてて予告だけでももうお腹いっぱいです。

ありがとうございます。

ユーリオンアイス6話の感想 愛は勝つ!

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